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最終更新 2026/10/11 掲載サービス 16件(バーチャルオフィス11件(比較10社+京都の0円1件)・会計ソフト3件・銀行2件) 料金確認日 09/21〜10/10 更新履歴

バーチャルオフィスの料金は経費にできる?勘定科目の考え方

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バーチャルオフィスの利用料は、事業に使う分であれば経費に計上できます。この記事では、使える勘定科目の選び方、自宅との違い、書類の保存方法を整理します。

事業に使う分は経費にできる

バーチャルオフィスの利用料は、事業のために使うものなので経費にできます。個人事業主でも法人でも、同じように計上できます。

月額の基本料金だけでなく、入会金などの初期費用や、郵便転送・電話転送といったオプションも、事業に使う分は経費になります。料金の内訳を確認し、何にいくら払っているかを把握しておくと、帳簿への記載がスムーズです。

勘定科目は支払手数料・賃借料・地代家賃などを使う

バーチャルオフィスの利用料に決まった勘定科目があるわけではありません。実務では、支払手数料・賃借料・地代家賃のいずれかで処理することが多いです。

どの科目を選んでも、毎期同じ科目で処理し続ければ問題ありません。郵便転送の実費など、性質が異なる部分は通信費や雑費で分けることもあります。

勘定科目使う場面の例
支払手数料住所利用サービスへの対価として処理する場合
賃借料場所を借りるサービスとして処理する場合
地代家賃不動産の賃貸に準じて処理する場合
通信費・雑費郵便転送の実費など、付随費用を分けて処理する場合

法人を設立するか個人事業のままでいくか迷っている段階であれば、個人事業主とひとり法人の損益分岐も参考にしてください。

自宅と違い、全額を事業用なら家事按分が要らない

自宅の一部を事務所にする場合、家賃を事業用と生活用に分ける家事按分が必要です。面積や使用時間で割合を計算し、事業分だけを経費にします。

バーチャルオフィスは事業専用で契約するため、按分せずに全額を経費にできます。これは自宅を本店にする場合との違いの一つです。どちらが自分に合うかは、バーチャルオフィス比較で条件を見ながら検討してください。

領収書・請求書を保存する

経費にするには、利用料の領収書や請求書を保存しておきます。クレジットカード払いの場合は、カード明細も残しておくと安心です。

年払いで前納した場合など、処理の仕方が分からないときは、金額の内訳を確認してから計上します。サービスによっては、マイページから請求書をダウンロードできます。

よくある質問

バーチャルオフィスの料金は経費にできますか。

事業のために使う分であれば、個人事業主も法人も経費に計上できます。月額料金だけでなく、入会金やオプション料金も対象です。

勘定科目は何を使えばいいですか。

支払手数料・賃借料・地代家賃のいずれかを使うことが多いです。どれを選んでも、毎期同じ科目で処理すれば問題ありません。

家事按分は必要ですか。

バーチャルオフィスは事業専用で使うため、按分せずに全額を経費にできます。自宅を事務所にする場合とは異なります。

初期費用やオプションも経費になりますか。

入会金などの初期費用や、郵便転送・電話転送といったオプションも、事業に使う分は経費になります。

この記事を書いた人

株式会社Retraite(当サイト運営) ひとり法人を実際に運営している事業者です。個人名は公開していません。掲載内容は公式サイト・公式FAQ・法令の条文を確認日つきで引いて作成しています(編集方針)。

そのため、個別の税務判断や法律判断は書きません。制度の仕組み・金額・期限・手続きの順番までを、公式ページと法令だけを引いて整理しています。条文を引くときは e-Gov 法令検索の原文に当たり、条番号まで書きます。

比較記事に出てくるサービスのうち、実際に使っているのはバーチャルオフィス1社(レゾナンス)と法人口座1行だけです。使っているからといって順位を上げてはいません(レゾナンスは料金順で3位のまま)。→ 実際に使っているサービス/編集方針とデータ品質

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