最終更新 2026/09/22 掲載サービス 13(バーチャルオフィス8件(比較7社+京都の0円1件)・会計ソフト3件・銀行2件) 料金確認日 09/21〜09/22 更新履歴

会社設立の実務|費用・手順・期限を一次情報から整理した記事の一覧

会社を作るときに決めることと、決めたあとに期限内にやることを、法令と公式資料から整理した記事をまとめています。法定費用の最低額は合同会社の電子定款で60,000円、株式会社は約166,000円から。ただし設立の翌月から毎月出ていく固定費のほうが大きく、役員1人・報酬月30万円の社会保険料は年1,034,640円です。

各記事に出典の条文と確認日を記載しています/金額と期限は制度改正で変わります。申し込みや提出の前に必ず一次情報で確認してください

いまの段階から選ぶ

いま設立のどの段階かで、必要な記事が変わります。

お金の話

手続きの話

場合によって変わる話

過ぎると取り返しがつかない期限

設立に関わる手続きのうち、期限を過ぎると取り返しがつかないものです。

期限順。起算日が「設立日」のものは、登記を申請した日から数えます。
期限やること過ぎるとどうなるか詳細
5日以内健康保険・厚生年金の新規適用届さかのぼって加入し、保険料を遡及して納めることになります社会保険
10日以内労働保険の保険関係成立届(従業員を雇う場合)届出一覧
10日以内二以上事業所勤務届(2社から報酬を取る場合)標準報酬月額の決定が遅れます2社目
1か月以内給与支払事務所等の開設届出書届出一覧
2か月以内法人設立届出書/事前確定届出給与に関する届出(新設法人)役員賞与を損金にできません役員報酬
見落としやすい3か月以内役員報酬の額を決める(定期同額給与)その事業年度中は金額を動かせません。期中に増やした分は損金になりません役員報酬
3か月以内または最初の事業年度終了日の前日のうち早い日青色申告の承認申請書1期目が白色申告になり、欠損金の繰越控除(最大10年)が使えません届出一覧

このうち税務署に提出しないのは「役員報酬の額を決める」だけです。提出物がないため届出の一覧には載らず、いちばん見落とされます。