バーチャルオフィスは個人名義と法人名義どちらで契約する?
広告本ページはアフィリエイト広告を含みます。掲載順や評価は報酬で変えていません(方針)。

バーチャルオフィスの契約名義は、会社設立前なら個人名義、設立後なら法人名義が基本になる。名義によって必要書類や手続きが変わるため、設立のタイミングを踏まえて契約の進め方を決めておくとスムーズに進む。
設立前は法人がないので、個人名義で契約する
会社を作る前の段階では、法人という主体がまだ存在しない。そのため、バーチャルオフィスの契約は代表者となる個人の名義で行う。これは法人格がなければ契約の当事者になれないという単純な理由による。
設立後に法人名義へ切り替える流れを取る事業者が多い。ただし、切り替えの可否や手続きの方法は事業者によって異なる。契約前に「設立後の名義変更ができるか」「手数料はかかるか」を確認しておくと、あとで手間が増えない。
法人名義の契約には法人の証明書が要る
法人名義でバーチャルオフィスを契約する場合、法人の存在を示す書類の提出が求められる。代表的なものは履歴事項全部証明書(登記簿謄本)で、法務局で取得できる。
法人の書類に加えて、代表者個人の本人確認もあわせて行われる。運転免許証やマイナンバーカードなど、顔写真付きの身分証明書を用意するのが一般的だ。個人名義で契約する場合と法人名義で契約する場合では、必要書類の構成が変わる。何を用意すればよいかは契約に必要な書類で事前に確認しておくとよい。
登記に使うなら名義と登記対応を確認する
法人登記の本店所在地としてバーチャルオフィスの住所を使う場合、法人名義での利用が前提になる。加えて、事業者側が登記利用を認めているプランを選ぶ必要がある。
個人事業主として住所だけを借りる場合と、法人の本店所在地として登記する場合では、契約の形が異なる。登記に使えるかどうかは事業者やプランによって違うため、法人登記はできるかを確認してから申し込むと確実だ。
いつ法人にするかで契約の進め方を決める
契約名義をどうするかは、法人化のタイミングによって決まる。すぐに会社を設立する予定があるなら、まず個人名義で契約し、設立完了後に法人名義へ切り替える流れを見込んでおく。切り替えに対応している事業者を選んでおけば、住所を変えずに法人へ移行できる。
一方、当面は個人事業として活動する場合は、個人名義の契約で足りる。法人化の時期が決まっていないなら、まず個人名義で始めて、設立が具体化した段階で名義変更や新規契約を検討すればよい。
事業者ごとの対応状況や料金体系は異なるため、バーチャルオフィス比較で複数の選択肢を見ておくと判断しやすい。
よくある質問
バーチャルオフィスは個人名義でも契約できますか。
個人名義で契約できる。会社設立前や個人事業主として利用する場合は、個人名義での契約が基本になる。
設立前でも契約できますか。
設立前でも契約できる。法人がまだ存在しない段階では、代表者となる個人の名義で申し込む形になる。
あとから法人名義に変えられますか。
多くの事業者で、設立後に法人名義へ切り替える手続きが用意されている。ただし、対応の可否や手数料は事業者によって異なるため、契約前に確認しておくとよい。
名義で必要書類は変わりますか。
変わる。個人名義なら本人確認書類が中心になり、法人名義なら履歴事項全部証明書など法人の存在を示す書類が加わる。代表者個人の本人確認も必要になる。
この記事に関係するサービス
バーチャルオフィスの比較
各社の料金を比べる次に読む
広告の最安プランは5社で登記に使えません。登記できるプランだけを並べています
10社の日数・審査・支払い方法・解約条件。3社は公式サイトの中で日数が食い違っています
年払いは実質1年の縛りになりやすく、途中解約で前納分が戻らない事業者も。最低利用期間と自動更新の確認先
市区ごとに使える事業者と、主要な区は法務局・公証役場・税務署の窓口も
法定費用は60,000円から約242,000円。初年度に会社から出ていく総額も出しています
登記できる住所の最安と、合同会社・電子定款、日程、設立後の費用を1枚に束ねています