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最終更新 2026/11/05 掲載サービス 16件(バーチャルオフィス11件(比較10社+京都の0円1件)・会計ソフト3件・銀行2件) 料金確認日 09/21〜10/10 更新履歴

DMMバーチャルオフィスの料金と条件|登記できるプランは月2,530円から【2026年11月】

広告を含みますリンク経由の申し込みで運営者が各社から報酬を受け取ります。報酬の有無と金額は掲載可否・掲載順・評価に反映していません。報酬が発生しないリンクはその旨を明記しています(広告と収益の方針)。

合同会社DMM.comが運営するDMMバーチャルオフィスについて、公式サイトに書いてあることだけを整理しています。法人登記に使えるプランは「ベーシックプラン」で、年払いの場合の月額は2,530円、初年度の総額は35,860円です。料金のほかに、申し込んでから住所が使えるまでの日数、審査、支払い方法、解約するときの条件まで扱います。

DMMバーチャルオフィスを1分で
  1. 登記できるプランはベーシックプラン・月2,530円(年払い)。10社を月額で並べると7番目です。
  2. 広告で大きく出ている660円のミニマムプラン(年間契約のみ)では登記できません。登記する場合の差額は月1,870円です。
  3. 申し込みから使えるまで公式の記載は即日(ただし別ページでは1〜7営業日)。審査は1〜3営業日、支払いはクレジットカードのみ。
  4. 契約前に分かる住所は丁目まで。最低利用期間は記載なし(単月・半年・年間から選ぶ)、解約の予告は1か月前まで。確認に7営業日かかるため解約したい月の中旬までが目安。

DMMバーチャルオフィスをどう見るか

DMMバーチャルオフィスは、年間契約のベーシックプランで月額2,530円、入会金5,500円、保証金0円という料金体系で、郵便転送は週1回水曜日に行われます。全国16拠点を展開し、札幌・仙台・沖縄など他社が手薄な地域にも対応している点が特徴です。月額660円のミニマムプランは公式FAQで登記不可と明記されているため、法人登記を目的とする場合はベーシックプラン以上を選ぶ必要があります。

審査期間は申込ページでは「最短即日」、FAQでは「1〜7営業日」と幅があり、土日祝・年末年始は審査が行われません。支払いはクレジットカードのみでデビットカードは不可のため、カードを持たない人には向きません。地方拠点で登記したい人や、保証金なしで始めたい人に適していますが、即日利用を確実に求める場合は余裕を持った申込みが必要です。

公式サイトの記載を2026年9月21日に確認/金額は税込/参考:https://virtualoffice.dmm.com/

料金と初期費用

DMMバーチャルオフィスで法人登記に使えるプランの費用(2026年9月21日確認)
項目金額補足
月額(年払い)2,530円ベーシックプラン
月額(毎月払い)5,500円年払いの2.2倍
入会金5,500円初回のみ
保証金0円0円
初年度の総額35,860円月額×12+入会金。保証金は解約時に返るため含めない
広告の最安プラン660円ミニマムプラン(年間契約のみ)。このプランでは登記できない
広告の最安値との差

DMMバーチャルオフィスが最も安く打ち出しているのはミニマムプラン(年間契約のみ)の660円ですが、このプランは法人登記に使えません。登記する場合はベーシックプランの2,530円からになり、差額は月1,870円、1年で22,440円です。

支払い方で単価が変わる

2,530円は年払いの場合の1か月あたりの金額です。毎月払いにすると5,500円(2.2倍)になります。契約時に実際に出ていくのは35,860円です。

使えるまでの日数と審査

申し込みから利用開始まで(2026年9月21日確認)
項目公式の記載
公式が謳う最短即日
別ページの目安1〜7営業日(出典)
審査の日数1〜3営業日
本人確認の方法身分証明書2点(うち1点は顔写真付き)
審査の基準審査の方法は非公開
支払い方法クレジットカードのみ
支払いの補足デビットカードは不可(デビット機能付きクレジットカードは可)

申込ページは「最短即日」、FAQは「1〜7営業日」で、各社の中で最も幅が開いています。土日祝と年末年始は審査を行いません。

10社の日数を並べた表では、公式が謳う最短と、同じ公式サイトの別ページが書いている目安が4社で食い違っていることを扱っています。

利用できる住所

DMMバーチャルオフィスで登記に使える拠点は16か所です。

拠点この拠点を持つ他の事業者
札幌札幌市 GMOオフィスサポート
仙台仙台市 この一覧の中ではここだけ
渋谷渋谷区 バーチャルオフィス1、レゾナンス、GMOオフィスサポート、ユナイテッドオフィス、ワンストップビジネスセンター、アントレサロン
新宿新宿区 レゾナンス、GMOオフィスサポート、ユナイテッドオフィス、ワンストップビジネスセンター、アントレサロン
池袋豊島区 レゾナンス、GMOオフィスサポート、アントレサロン
恵比寿渋谷区 レゾナンス、GMOオフィスサポート、ワンストップビジネスセンター、アントレサロン
青山港区 レゾナンス、GMOオフィスサポート、ユナイテッドオフィス、ワンストップビジネスセンター
銀座中央区 レゾナンス、GMOオフィスサポート、ユナイテッドオフィス、ワンストップビジネスセンター、アントレサロン
九段下千代田区 この一覧の中ではここだけ
横浜横浜市 レゾナンス、GMOオフィスサポート、ワンストップビジネスセンター、アントレサロン
名古屋名古屋市 GMOオフィスサポート、ワンストップビジネスセンター
京都京都市 GMOオフィスサポート
大阪梅田大阪市 レゾナンス、GMOオフィスサポート、ワンストップビジネスセンター
神戸神戸市 GMOオフィスサポート
福岡天神福岡市 この一覧の中ではここだけ
沖縄沖縄県 この一覧の中ではここだけ

同じDMMバーチャルオフィスの中で拠点を変える場合も、法務局の管轄が変われば登録免許税は6万円です。東京都内の拠点は、渋谷・恵比寿が東京法務局 渋谷出張所、新宿が東京法務局 新宿出張所、池袋が東京法務局 豊島出張所、青山が東京法務局 港出張所、銀座・九段下が東京法務局 本局の管轄です。都外の拠点は札幌市・仙台市・横浜市・名古屋市・京都市・大阪市・神戸市・福岡市・沖縄県にあり、いずれも東京都内とは別の管轄になります。同じ管轄にまとまっているのは渋谷・恵比寿と銀座・九段下で、それ以外の組み合わせに移すと6万円かかります。

契約前に分かる住所の細かさ

契約する前に公式サイトで確かめられるのは丁目までです。公式サイトには「貸出住所の詳細(番地以下)はご契約後に開示」と書かれています。正確な住所は契約後に案内されます。

自分が登記しようとしている住所を、ほかに何社が使っているかは登記した住所は誰から見えるかで扱っています。国税庁の法人番号公表サイトで住所を検索すると、同じ住所の法人が全件出てきます。

契約の条件

郵便物の転送
週1回(水曜日)
契約期間の縛り
ベーシックは単月5,500円/半年3,850円/年間2,530円
運営会社
合同会社DMM.com

解約するとき

登記に使った住所をやめるときは、本店移転の登記が先になります。登録免許税は同じ法務局の管轄内なら3万円、管轄が変わると6万円です。DMMバーチャルオフィスの規約には次のように書かれています。

最低利用期間
記載なし(単月・半年・年間から選ぶ)
解約の予告
1か月前まで。確認に7営業日かかるため解約したい月の中旬までが目安
解約の方法
会員サイトの解約申請フォーム
登記についての定め
本店を別の住所へ移すか登記を抹消し、登記事項証明書を提出する。契約終了後は住所を一切使えない
守らなかったときの費用
登記が残っている間は利用料相当額の違約金と年14.6%の遅延損害金

他社との位置づけ

登記できるプランの月額(年払い)で並べると、DMMバーチャルオフィスは10社中7番目です。これより安いのはMETSオフィス(716円)、バーチャルオフィス1(880円)、レゾナンス(990円)、GMOオフィスサポート(1,650円)、NAWABARI(1,650円)、ユナイテッドオフィス(2,310円)です。

登記できるプランの月額(年払い・税込)。確認日は事業者ごとに異なります。
事業者年払い毎月払い入会金初年度拠点
METSオフィス 716円 2,970円 3,850円 12,442円 4
バーチャルオフィス1 880円 同額 5,500円 16,060円 3
レゾナンス 990円 同額 5,500円 17,380円 14
GMOオフィスサポート 1,650円 同額 0円 19,800円 23
NAWABARI 1,650円 3,300円 記載なし 19,800円入会金は記載がないため含めず 1
ユナイテッドオフィス 2,310円 3,850円 5,500円 33,220円 8
DMMバーチャルオフィス 2,530円 5,500円 5,500円 35,860円 16
アントレサロン 4,180円 同額 0円 50,160円 15
Karigo 4,700円 同額 5,500円 61,900円 60+
ワンストップビジネスセンター 4,840円 5,280円 10,780円 68,860円 50

沖縄・仙台など他社にない拠点がある。一方で、660円のミニマムプランは登記に使えないと公式FAQに明記。

「評判」は口コミではなく、確認できる条件で見る

「DMMバーチャルオフィス 評判」で探している人向けに、判断材料を整理します。当サイトは誰が書いたか分からない口コミの寄せ集めは載せません。やらせや古い情報が混じりやすく、決め手になりにくいからです。代わりに、公式で確認できる条件で並べています。

評判で気にされやすいのは、たいていこの3点です。

この3点さえ押さえれば、料金の見え方でつまずくことはありません。使えるまでの日数・審査・解約の条件も、口コミではなく公式の記載で確認できます。

向いている人・向かない人

公式サイトに書かれている条件から、そのまま言えることだけを並べます。使用感の評価ではありません。

DMMバーチャルオフィスが向いている人
  • 住所を選びたい人・あとで移す可能性がある人。拠点が16か所あります
向かない人
  • 毎月払いにしたい人。5,500円になり、年払いの2.2倍です
  • 初期費用を抑えたい人。契約時に入会金5,500円が別にかかります
  • 契約前に正確な住所を知りたい人。公開されているのは丁目までです。正確な住所は契約後に案内されます
  • 広告の660円で登記できると思って来た人。ミニマムプラン(年間契約のみ)は登記に使えません
  • カードを持っていない人。支払いはクレジットカードのみです
  • 設立日が決まっている人。公式は「即日」ですが、別のページでは「1〜7営業日」としています
DMMバーチャルオフィスの公式ページ

料金とキャンペーンの条件は変更されることがあります。申し込み前に現在の条件を確認してください。

DMMバーチャルオフィスの料金を公式サイトで確認する広告

公式に記載がない項目

料金・初期費用・転送条件・契約期間・解約条件のいずれも公式サイトに記載があり、推測で補った項目はありません。

審査の基準についてDMMバーチャルオフィスは「審査の方法は非公開」としています。10社とも基準を公開していないので、申し込みが通るかどうかは事前には分かりません。

よくある質問

DMMバーチャルオフィスの一番安いプランで法人登記できますか。

できません。660円のミニマムプラン(年間契約のみ)は登記に使えず、登記する場合はベーシックプラン(2,530円)からになります。差は月1,870円です。

申し込んでから何日で住所を使えますか。

公式の記載は「即日」です。ただし同じ公式サイトの別のページでは「1〜7営業日」としており、数字が合っていません。日程を決めるときは長いほうで見てください。審査は1〜3営業日。本人確認は「身分証明書2点(うち1点は顔写真付き)」と書かれています。申込ページは「最短即日」、FAQは「1〜7営業日」で、各社の中で最も幅が開いています。土日祝と年末年始は審査を行いません。

契約する前に正確な住所は分かりますか。

分かりません。公開されているのは丁目までです。正確な住所は契約後に案内されます。公式サイトには「貸出住所の詳細(番地以下)はご契約後に開示」と書かれています。

やめるときにお金はかかりますか。

登記が残っている間は利用料相当額の違約金と年14.6%の遅延損害金。加えて、登記に使っていた場合は本店移転の登記が必要で、登録免許税が同一管轄内3万円・管轄外6万円かかります。

初年度に合計いくら払いますか。

35,860円です。内訳は月額2,530円×12か月+入会金5,500円。会社を作るところからの総額は会社設立にかかる費用で扱っています。

この10社の選び方

次の3つをすべて満たす事業者を載せています。(1) 法人登記に使えると公式サイトに書いてある。(2) 登記に使えるプランの料金が公式サイトで公開されている。(3) 東京に拠点があるか、全国に展開している。

当サイトが広告を扱えるかどうかは条件に入れていません。10社のうち広告リンクがあるのは8社で、残る2社は報酬が発生しないリンクです。並び順は登記できるプランの月額が安い順で、広告の有無では並べ替えていません。

京都すざくスタジオは月0円で登記できますが、住所が京都に限られるため、この表には入れず別枠で扱っています。この10社ですべてではありません。載せてほしい事業者があれば問い合わせから教えてください。条件を満たすか公式サイトで確かめたうえで、満たしていれば追加し、満たしていなければ理由を返します。

この記事を書いた人

株式会社Retraite(当サイト運営) ひとり法人を実際に運営している事業者です。個人名は公開していません。掲載内容は公式サイト・公式FAQ・法令の条文を確認日つきで引いて作成しています(編集方針)。

そのため、個別の税務判断や法律判断は書きません。制度の仕組み・金額・期限・手続きの順番までを、公式ページと法令だけを引いて整理しています。条文を引くときは e-Gov 法令検索の原文に当たり、条番号まで書きます。

比較記事に出てくるサービスのうち、実際に使っているのはバーチャルオフィス1社(レゾナンス)と法人口座1行だけです。使っているからといって順位を上げてはいません(レゾナンスは料金順で3位のまま)。→ 実際に使っているサービス/編集方針とデータ品質

掲載内容の誤りを見つけた場合は問い合わせフォームから指摘してください。訂正した内容は更新履歴に日付つきで残します。

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10社の比較では、広告の最安値と登記できる最安値の差、支払い方による単価の変動、3か月で解約した場合の負担額を扱っています。申し込んで何日で使えるかでは、日数・審査・解約条件を10社分並べています。エリアから探すでは、区ごとに使える事業者を絞り込めます。

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